社長挨拶

安心と信頼の「SOULであり続ける為に」

帝国チャックはスクロールチャック国産化の嚆矢として、
大正15年(昭和元年)に創業しましたが、
創業者のチャック造りにかける熱い思いと品質向上への研鑽努力により、
旋盤職人の皆様から「手締チャックといえばSOUL」と
高い評価を頂いてきました。

また、昭和44年に米国のN.A.Woodworth(現FORKARDT)との技術提携で
揺動式のUBLチャックとダイヤフラムチャックのアジア地区製販ライセンスを取得し、
我が国チャック業界に先駆けて自動車部品等、
量産ワーク用デザインチャックで、
国内自動車産業の品質と生産性向上に努めて参りました。

引き合いの中には難物ワークや無理な納期依頼も数多くありましたが、
ハイリスクなご依頼にも社員一丸となって積極的にチャレンジし、
問題が起きた時は最優先で解決するというトップ方針の下に製品開発を進めてきた結果、
あらゆるカーパーツの生産ラインにご採用戴き、
異なる仕様の納入実績は10数万点に及んでおります。

UBLの特許が切れた頃より、自社開発のピンアーバーチャックと共に、
国内外でコピー商品が現れ、デザインチャックは競合時代になっておりますが、
弊社は模倣企業への情報流出防止のため非公開にしている
UBL・ピンアーバーの特別仕様やコンビネーションデザイン、
薄肉ワーク用マルチジョウチャックなど業界No.1のレパートリを保有しています。

また海外納入製品につきましては海外ビジネスパートナーと協力して短納期対応と
アフターサービスに努めており、ご需要家の皆様には「安心と信頼のSOUL」と
ご評価頂くよう努めております。

帝国チャック株式会社 代表取締役社長 寺坂 雅好

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